某うさぎさんの書き込みにちょこっと触発されたので書いてみる。MTGじゃないけど

今日はVGの非公認タッグファイトに一か月ぶりぐらいに参加。デッキはココサクッキー、今回の相方はヤタガラス軸

1回戦 DDDЯ+抹消者 ×
相手は真っ赤な組み合わせ。序盤にダメージで差がついてしまってそのまま押し切られる。ココサクッキーでありながらG3にライドしたのは1回だけで手札を補充する手段がなかったのも辛い。

2回戦 〇

3回戦 ×

結果:1-2

相手のデッキを全く覚えてなくて何も書けないけど覚えてることと言えばG3にライドした回数は相方のほうが回数が多くてそれによるアドも稼いでたってことぐらい。今回のタッグの組み合わせであれば1月ごろだったら優勝も十分狙えた組み合わせだったのに今となってはカードパワーのインフレを見せつけられるような試合内容が多かったと思う。

あるデッキが一強という時代ではなくなったのはカードゲームとしては大きな成長だと思う。でもこれからカードパワーがずっと上がっていく一方なのはヴァンガードの様なカードゲームでは仕方がないのかもしれないが、ただなんとなく寂しい。

ちなみにフリプのゼクスではタッグの後ということもあり考えることを拒否したい意志の下オタクブレイバーをずっとプレイ。ただあのデッキでさえ頭を使うと感じてしまったくまはやっぱり何かが衰えてる。

今年はMTGからものすごく離れた一年で、数年前の自分が見たら色々驚くこともあるかもしれない。ドラフトやプチ遠征に参加しなくなったり、新エキスパンションのカードを覚えなかったり、そもそもFNMにすら参加しなくなったりと全体的に遠ざかった。もしかするとカードゲーム自体に飽きが来ているのかもしれない。

とか考えてみたけどモチベなんて元々波があるものだからモチベが出てきたらまたその時に楽しめばいいと気楽に考えていこうかと思います。

2014年はどういう年になるかな?

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